ヘッドウォータース(4011)
AI(人工知能)を活用したソリューションを提供している東証マザーズのヘッドウォータース(4011)が7営業日ぶりに急反発した。午後0時56分現在、前営業日比590円(19.7%)高の3590円で推移している。一時は3700円(ストップ高)まで上伸した。
レイ(4317)
イベントやテレビCM等の企画、映像制作などを展開するレイ(4317)が急伸。一時は前日比69円(21.5%)高の390円まで上昇した。21日引け後、新型コロナの影響で合理的な算出が困難なため未定としていた今2022年2月期業績・配当予想を公表し、買い材料視された。
倉元製作所(5216)
液晶用ガラス基板加工の倉元製作所(5216)が大幅続伸。一時は前日比18円(14.8%)高の140円まで上昇した。21日引け後に発表した今2022年12月期の業績見通しが買い材料視された。